亀ちゃん、ダンスかっこいいべさ

自分をアピールする為にはダンスの能力を磨くべさ、と始まった娘。ドキュメント2005、自己改造計画その1・亀井絵里編を今頃通して見ているんですけれど。日置望喜先生という亀ちゃんより背は小さいけれど(失礼!!)とにかくダンスのエキスパートの先生のもとへダンスレッスンしに行った様だ。とにかく体力不足というのを早速痛感した亀ちゃん。そしてリズムの早どりぐせの克服。これ、ロケは1日〜2日のうちの数時間程度だったんでしょうか。しかし時間が進むうちにみるみるうちに上達の跡が見えるというか見えないというかなんというか・・・。まぁ亀ちゃんは笑顔で楽しげにこなしていましたが実はこういう事って結構大事。苦しそうな顔をするのは簡単だがまず本人が楽しんでやらなくちゃ上達はしないと思います。この先生のやっている事はしごく基本的なところから攻めていってくれてますよね。例えば夏まゆみ先生の場合だったらこの人は基本的に振り付け師な訳で、基本的な事は総て出来ている上でいかにテレビ映えするステージ映えす振り付けというか演出をしているに過ぎないが、今回の場合は本当に基礎から叩き込まれている感じが。そりゃあただ番組を見ている方は色々思うところはあるかもしれないが、とにかくダンスレッスンしているのは本人ですからね。それなりに試行錯誤を本人の中で繰り返しながら今回のレッスンをこなしていたと思われます。ただ、今回のレッスンに留まらずに是非ダンスレッスンは継続して続けて欲しいところではある。それは紺野さんのボイストレーニングにも言える事でもあるがこれについてはまた後日。
関係ないが本日16日の「速報!歌の大辞テン!!」で流れていたモー娘。の「真夏の光線」が懐かしすぎて涙出て来た。なっちが折れそうなぐらい細すぎて(重ねがさね失礼)。ってか、当時の7人のメンツからはもうやぐっちゃんしか残っていないんですよね・・・。