むーん

やっぱり加害者はきちんと保護されるんですね。
被害者やその肉親などは散々マスコミやいろんな好奇の目に晒されて
それでも結局は亡くなっちまった人は二度と返ってきやしない。
そこに如何なる理由があろうとも人を殺めた事実には変わりはない。
加害者は事の重要性を反省・・・などと笑わせるぜ。冗談じゃない。
でも、その冗談じゃない事が堂々とまかり通ってしまうのが今の世の中。
傷つくのはいつも被害者側。どこかが病んでいる、病んでいるなんて生易しいものじゃない。
さて
その何の事件でも良い特に殺人を犯したその加害者の10年後
そいつがまだ生きていたらぜひその後の人生を是非追ってほしい。
被害者側をさんざ追いかけ回して傷つけたマスコミなら可能だろ?